【韓国ドラマ】年末年始にじっくり観たい“長編ドラマ”名作10選!どっぷりハマること間違いなし!
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韓国ドラマは基本12話から16話構成が多いものの、近年はシーズン制の作品も増え、なかには50話を超える長編ドラマも存在します。それゆえにじっくり観たら抜け出せないほどにハマってしまうのも韓ドラの魅力ですよね。
本記事では、年末年始にじっくり観たい“話数多め”でどっぷりハマる長編の名作韓国ドラマ10選を、近年の作品を中心に韓ドラオタクが厳選しました!
ロスに浸るほど、ハマってしまうこと間違いなしです!※本コンテンツはサンキュ!が制作した独自コンテンツです。記事内のリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、購入実績や会員成約などに基づいて収益を得る場合があります。
『ペントハウス』シリーズ
■あらすじ
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セレブたちが暮らす超高層マンションのヘラパレス。パーティーが開かれた夜、ある少女が高層階から転落するのをペントハウスに住むシム・スリョン(イ・ジア)が目撃する。
事件は2か月前、声楽家になる夢を絶たれ今は不動産仲介の仕事をしているオ・ユニ(ユジン)と、高校時代にユニのライバルだった声楽講師のチョン・ソジン(キム・ソヨン)がユニの娘を通して再会したことに端を発する。
ヘラパレスには、スリョンの夫でソジンと不倫中のチュ・ダンテ(オム・ギジュン)、ソジンの夫で医師のハ・ユンチョル(ユン・ジョンフン)、弁護士のイ・ギュジン(ポン・テギュ)もそれぞれ子供たちと優雅な暮らしをしていたが、その生活の裏で秘密の行動をする大人たちと、わがまま放題に育った子供たちによって、ユニ親子の生活は一変していく。
果たして少女の転落事件の真相は明かされるのか、そしてヘラパレスの住人たちとユニ親子の運命は―!?
出典:https://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-6395?prev=recently
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