【脱汚部屋】モノを捨て続けて9年のプロ捨て活家としての私の5つの心得

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転勤妻・10歳(男)・7歳(男)・2歳(女)ママ。
サンキュ!STYLEライターでズボラミニマリスト主婦の村田です。
ちょうど今から9年前。引っ越しに関わるとあるできごとをきっかけに私は汚部屋を脱却し、ミニマリストになる覚悟を決めました。モノを捨て続けてきて9年のプロ捨て活家です。
捨て続けているおかげで、家族が増えても子どもたちが成長していってもモノに支配されることなく暮らせています。
そんな私のプロ捨て活家としての5つの心得についてご紹介したいと思います。一日一捨て以上
一日一捨てを当たりまえの習慣にしていくと、それだけで今よりも家をスッキリさせることができます。
1年に365個捨てると言うのはむずかしそうに思えますが、実現可能です。
おそらくピンからキリまで数えてみれば、皆さんも一年間に結構な数の何かしらを捨てていると思います。
ダイレクトメールや、不要になった服、サイズアウトした靴、壊れてしまったモノなどなど、数えてみると意外とモノを捨てているんです。
無意識のなかでもそこそこな数を捨てているので、意識的に1日に1個以上捨てればかなりの数を捨てられます。
捨てることを後回しにせず、不要なモノはその日のうちに捨てると言う一日一捨てを継続することで、わが家のすっきりをキープしやすくなりました。