お金、家事、片づけ……。日々のちょっとした「くふう」を積み重ねることは、自分らしく生きる力を育て、毎日を充実させていくことにつながります。ライフスタイルが変わっても心地よく過ごしている50人の方々に、自分や家族を大切にしながら、前向きに暮らすヒントを教えてもらいました。
「生活していれば物は増える」と大らかに構えつつ、空間に余白を保つため、あふれる手前でセーブすることを意識。忙しい時期は無理をせず、落ち着いてから一気に片づける。今回は、暮らしが楽になるメリハリのつけ方を料理研究家・文筆家の「馬田草織」さんに伺いました。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2026年1月号の別冊「50人の暮らしのくふう」の内容を一部抜粋・掲載しています。
物が増えるのは当たり前。空間をギュウギュウにしない「余白」の持たせ方
「生活していたら物が増えるのは当たり前」と大らかに構えつつ、あふれる手前でセーブしている馬田さん。30代のとき、美術館のカフェで余白を活かした写真やアートの素敵な飾り方に衝撃を受け、以来、空間をギュウギュウにしないことを意識しています。