お金、家事、片づけ……。日々のちょっとした「くふう」を積み重ねることは、自分らしく生きる力を育て、毎日を充実させていくことにつながります。ライフスタイルが変わっても心地よく過ごしている50人の方々に、自分や家族を大切にしながら、前向きに暮らすヒントを教えてもらいました。
レシピの工程を極限までシンプルにした「だけメシ」を提案する、ちはるさん。出産をきっかけに、これまで好きだったはずの料理を苦痛に感じることがあったといいます。そんなときに1人で切り盛りしていた居酒屋時代の経験が役立ったと語る彼女から、時間やコストの制約をクリアしつつ、料理を楽しむヒントを伺いました。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2026年1月号の別冊「50人の暮らしのくふう」の内容を一部抜粋・掲載しています。
「安い&早い」は居酒屋での経験がカギ
材料2つだけ、〇〇するだけなどの「だけメシ」を提案する、ちはるさん。産後は好きな料理が義務になって苦痛でしたが、そのとき役立ったのが1人で切り盛りしていた居酒屋時代の経験でした。
安価な食材で効率よく調理し、いかにお客さんを満足させられるかが勝負。「時間やコストの制約がある中で、家でも当時のように楽しく料理したい」と思ったのが、「だけメシ」誕生のきっかけに。洗い物や手間を減らす超ラクな作り方も日々研究中!