将来のための貯蓄はもちろん大切ですが、我慢ばかりでやみくもに貯め込んでしまうのはもったいないですよね。お金は本来、使うためにあるもの。
今回はマネーのプロ・畠中雅子さんに、使っても不安にならない「幸せなお金の使い方」を教えていただきました。
※この記事は雑誌『サンキュ!』2024年6月号の特集「使ってても1000万円貯まる!」の内容を一部抜粋・掲載しています。
お金を貯めるのは一生懸命なのに、なぜか使うのが苦手な理由
子どもの大学費用や自分たちの老後資金など、先々にかかるお金の不安から、やみくもに貯め込んでいる人は多いものです。
そういう人たちは、お金を貯めるのに一生懸命過ぎて、使うのが苦手。使うことに不安を感じて気持ちよく使えません。
年をとってから「自分がやりたいことに、もっとお金を使っておけばよかった」と後悔しないためには、使う練習をすることも大事。使うのをずっと我慢して、〝死ぬときが一番お金持ち〞なんてことは避けたいですね。
今こそ使いどき!お金のプロが伝える3つの理由
お金を使うには、気力と体力が必要なんです
お金を使うには欲しい物や、やりたいことを選んで決める必要があります。決断するには気力が、やりたいことを実行するには体力が要ります。気力と体力が充実している今こそ、お金の使いどきです。