物価高が続く中で、いつも通りに買い物をしているだけでも、食費が上がったと感じることがありますよね。とはいえ、食費を抑えたいからといって、必要なものまで我慢するのは続きにくいものです。
大切なのは、何かを完全にやめることではなく、買う回数や選び方を少し見直すことです。調理師免許を持つ髙橋彩乃が、無理なく食費を抑えやすくなる買い物習慣を紹介します。
飲み物は「買う前提」から「持参できる日を増やす」に変える

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外出先で飲み物を買うことは、手軽で便利です。ただ、ペットボトル飲料は1本あたりの金額が小さく見えても、買う回数が増えると意外と大きな出費になります。
完全に買わないと決めるのではなく、持参できる日を増やすだけでも食費の見直しにつながります。自宅で麦茶や緑茶を作って水筒に入れる、短時間の外出なら家を出る前に飲んでおくなど、できる範囲で取り入れると続けやすくなります。