いよいよ夏本番がやってきました。暑い日のごはん作りの強い味方といえば「そうめん」ですよね。手軽でツルッと食べられるので大活躍しますが、この時期になると「またそうめん〜?」という家族の声が聞こえてきたり、作る側もマンネリを感じたりしていませんか?
実は、冷たいそうめんばかりを食べていると、知らず知らずのうちにお腹が冷えて、夏の健康バランスが乱れてしまうことも……。
そこで今回は、看護師で薬膳師の薬膳ナースけいこが火を一切使わずに、いつものめんつゆをガラリと味変!さらに40代からのすっきりとした毎日を優しくサポートする、薬膳視点の「混ぜるだけ食材5選」とさらに相乗効果が期待できるおすすめの「ちょい足し食材」をご紹介します。
なぜ40代の夏に「そうめんのアレンジ」がおすすめなの?

出典:写真AC
東洋医学の伝統的な視点(食養生)では、夏は暑さや冷たいもののとりすぎによって、私たちの「お腹のバランス」が揺らぎやすい季節と考えます。さらに40代以降は、年齢やエアコンの寒暖差にともない、血の巡りや水分バランスがのんびりになりがちな時期。