9年間、賃貸住宅で暮らしてきたわが家。2026年に中古戸建てを購入し、暮らし始めて数か月が経ちました。
家を買う前から、固定資産税や火災保険などのお金がかかることは知っていましたが、実際に家を所有してみると、住宅ローン以外にもたくさんお金がかかることを、数字として実感しました。
そこで今回は、資産形成実践派FPライターおこめが、実際に戸建てを購入して、初めて意識するようになった「住むためのお金」を4つ紹介します。
1.【固定資産税】知っていたけれど…家を買って「自分が払うお金」になった

出典:写真AC
賃貸暮らしの頃は、自分が住んでいる建物にいくらの固定資産税がかかっているのかなんて、考えたこともありませんでした。そもそも、固定資産税の相場すら知りませんでした。
実際に家を購入してかかった、わが家の固定資産税は年間約10万円。「固定資産税がかかる」という知識が、「毎年これだけ家計から出ていく」という現実に変わりました。