住宅購入を考え始めたとき、わが家にとって大きなテーマのひとつが住宅ローンでした。
築浅の中古一軒家を購入。実際に35年ローンを組むにあたって、借金との付き合い方や、住宅購入に必要なお金、そして家族の保障についても考えました。
そこで今回は、資産形成に励んできて、FP2級の資格を持つライターおこめが「住宅ローンを組むにあたって考えたこと」を3つ紹介します。
1.【借金は早く返すべき?】住宅ローンは「早く返す」以外の選択肢も

出典:写真AC
住宅ローンは、借入期間を短くしたり、繰り上げ返済をしたりすることで、支払う利息を抑えられます。一方で、返済を優先するほど、手元に残る資金は少なくなります。
住宅購入では、借入額や返済期間だけでなく、手元資金をどの程度残しておくかも含めて考えることが大切です。
・わが家は35年かけて返すことを選んだ
以前の私は、借金はできるだけ避けたいものだと考えていました。借りたとしても、早く返すほうがいいと思っていたのです。