「家で過ごす時間をもっと快適にしたい」「部屋をスッキリさせたい」。
そんな思いから、わが家ではコロナ禍に本格的に片づけを始めました。
そして、それを続けていくうちに、掃除や買い物、気持ちの余裕にまで変化を感じるように。
今回は、整理収納アドバイザー1級でクリンネストのライター・村上真由美が、わが家で感じた「片づけの思いがけない変化」をご紹介します。
1.掃除のハードルが下がった

週末の朝一番に掃除機をかけるのが、わが家の日課です。以前は「床のモノをどけて掃除機をかけ、終わったらまた戻す」「出しっぱなしのモノは、収納場所に戻しながら掃除機をかける」の繰り返し。掃除機をかけるだけなのに、モノを移動させたり戻したりするため、とにかく時間がかかっていました。
でも、家のモノを少しずつ手放していくと、床に一時置きすることがほとんどなくなりました。今、床に転がっているのは、子どものランドセルやおもちゃなどが中心。あちこちに戻す必要もないので、掃除にかかる時間は以前の半分くらいになりました。