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【管理栄養士が解説】米の賞味・消費期限ってあるの?食べられるかどうかの判断基準、古い米をおいしく食べるポイントもご紹介

日常生活になくてはならない米。その年に収穫されたものを「新米」、翌年の元日を過ぎたら「古米」、それ以降一年経つごとに「古古米」「古古古米」…と呼び名が変わっていきます。

では一体、いつまで食べることができるのでしょうか?

この記事では、管理栄養士のゆかりさんに米の賞味期限や消費期限があるのかとその理由、食べられるかどうかの目安やおいしく食べるポイントについて詳しく紹介してもらいます。


米の一般的な賞味期限


市販されている米のパッケージには、賞味期限や消費期限の表示がありません。

だからといって、いつまでも食べられるというわけではないため、注意しましょう。これは食品表示法に基づき、生鮮食品(一部を除く)にあたる米は表示義務がないとされているからなのです。

その代わりに、白米であれば必ずパッケージに精米年月日が表示されることになっていますよ。
精米年月日を見ることで、玄米から白米になった時期を把握することができ、鮮度の目安になるのです。

ちなみに、精米されると酸化が進みやすくなり、おいしさが急激に落ちやすくなってしまうことに……時期や保存状態にもよりますが、一般的には春夏は精米後2週間~1ヵ月、秋冬は1~2ヵ月くらいがおいしく食べられる目安(いわゆる賞味期限)と言われています。


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