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【管理栄養士解説】食材を「冷凍」するとどれくらい食べられる期限が延びる?傷みにくくなる理由や保存方法のコツもご紹介

多くの食品は、常温よりも冷蔵、冷蔵よりも冷凍のほうが食べられる期限を長く保つことが可能です。

では、実際にどれだけ食べられる期限を延ばすことができるのでしょうか?また、なぜ長持ちさせることができるのでしょうか?

この記事では、管理栄養士のゆかりさんに冷凍で食べられる期限をどこまで延ばせるのかと、その理由について紹介してもらいます。


消費期限と賞味期限とは?


消費期限とは、食品を安全に食べられる期間のこと。基本的に、傷みやすい食品に設定されています。この期限を過ぎると、食中毒の原因菌などが増殖したり油の酸化が進んだりすることで食用に適さなくなってしまうのです。

また、賞味期限とは、食品をおいしく食べられる期間のこと。そのため、賞味期限が過ぎたからといってすぐにその食品が食べられなくなるわけではありません。

なお、これらの期限は食品に記載されている保存方法に従った場合に有効です。それと異なる保存方法(保存温度を守らない、直射日光に当てる、開封するなど)で保存した場合、それよりも食べられる期限が短くなることが多いので注意しましょう。

反対に、冷凍保存することでこれらの期限を延ばせる食品も存在します。

いずれの場合であっても、食べる際には必ず見た目、におい、味、食感などに問題がないことを確認した上で食べるようにしましょう。


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