サンキュ!
ほうれん草

寒くなるにつれて、甘みが増し栄養価も高くなるほうれん草。人気の高い野菜のひとつで、主菜にも副菜にも、そして和洋どちらの料理にも使える、便利な野菜でもありますよね。

私たちになじみ深いほうれん草ですが、意外と「もったいない」食べかたをしてしまっている人もいるかも!?今回は、野菜ソムリエ・食育インストラクター・気象予報士として活躍する植松愛実さんに、ほうれん草の「もったいない」ポイントとおすすめの解決策を教えてもらいます。


流水でサッと洗うだけじゃ「もったいない」!


ほうれん草

ほうれん草の料理を食べたとき、「ジャリッ」とした…という残念な経験をしたことのある人は多いのでは。せっかく甘くておいしいほうれん草を手に入れたのに、この「ジャリッ」があるとおいしさも半減してしまう気がして、「もったいない」ですよね。

ほうれん草は根元から放射状に茎がのびていて、そこに細かい土が溜まりやすい構造になっています。そのため、流水でサッと流しただけではなかなか土が落ちないことがほとんど。

ほうれん草の「ジャリッ」を避けるためには、さきに根を切り落とした状態でボールなどに溜めた水のなかにしばらく放置しましょう。細かい土が浮いてきて、手間なくきれいにすることができますよ。


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