
秋から冬、そして春先にかけて多く出荷される春菊。独特の香りや苦味が人気で、とくに冷え込む季節の鍋物需要の中心的な野菜でもあります。
春菊は鍋に入れてももちろんおいしいですが、それだけじゃ「もったいない」!今回は、野菜ソムリエ・食育インストラクター・気象予報士として活躍する植松愛実さんに、意外と奥が深い春菊の「もったいない」ポイントを避けるためのおすすめな食べ方を教えてもらいます。
鍋だけじゃ「もったいない」!

寒い季節、アツアツの鍋物に春菊を入れると香りもよくおいしいので、「春菊=鍋」というイメージがどうしても強いですが、鍋ばっかりでは「もったいない」!春菊は、和・洋・中さまざまな料理に使うことができます。
とくに洋風の料理で使うイメージはあまりないかもしれませんが、相性抜群。筆者のおすすめはパスタで、ニンニクと塩、オリーブオイルのシンプルなパスタに入れてもよし、キノコやベーコンなど他の材料とも合わせてもよし、簡単にバリエーションが広がります。
もやしやキノコ、あるいはにんじんなどの具材といっしょに中華風のナムルにしてもよく合うので、固定観念にとらわれずに、ぜひいろんな調理法をためしてみてください。