頑張りすぎなくて大丈夫!年100万円貯めにくい年もある
2024年2月7日
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長い人生には、大きな出費をどーーーしたって避けられない年があるらしい。「そんな時期は、“100万円”という金額にとらわれなくてもいいんです」という塚越さんに、貯めにくい年の例を教えてもらいました!
【妻】働いている×【子】0~3歳未満の家は“保育料がめちゃかかる年”
一般的に、3歳未満の保育料は高額。支払う度に、「なんの為に働いているの……」と嘆きたくなるかもしれませんが、家族と自分のために働いているあなたはえらい!
今年は、貯蓄が減っても上等!未来の為に、できる限り雇用を維持しよう
雇用形態に関わらず、働ける環境にある人は、体と心の無理のない範囲で働こう。また、非正規雇用の期間が長くなると、正規雇用に戻り辛いのが現状。今後も正規社員として働き続ける意志があるなら、貯蓄額が一時的に目減りしても雇用の維持をおすすめします。
妻が働く家にアドバイス
子どもが3歳になれば、保育料は0円になるので、貯めまくるチャンス到来!