散らからない部屋をキープするために「しない収納」6選
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散らからない部屋をキープするために!なるべく物や手間を増やさず、見た目のよさや収納力よりも使いやすさを重視。これが整理収納アドバイザーのみやけさんが、散らからない家を保つために実践する“しないルール”の共通点!
<教えてくれた人>
みやけみほさん(三重県 44歳)
夫、長女(6歳)、長男(4歳)の4人家族。整理収納アドバイザーの資格を持ち、日々の暮らしや収納・片づけテクをインスタで発信。インスタ@mih52221.収納グッズの種類を増やさない
収納グッズは家中で使い回せる物を厳選。高い位置にはハンドルつきのストッカー、分類収納には高さが低めのボックス、細かい物の収納には100均の靴下整理カップを愛用しています。
●そうすると…
余計な物が増えなくなる!2.カウンターを一時置き場にしない
リビングの収納棚の上のカウンターは位置的にも高さ的にも、つい物を置きたくなるスペース。「だからここにあえて小物を飾り、物を置けないようガード。ちょい置き防止に効果的です」。
●そうすると…
ちょい置きがなくなって片づく!