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不便ではないし、片づいているけれど「なんだか使いにくい」リビングの特徴5選

  • パッとみたところ片づいているように見えるリビングでも、実は使いにくくて困っていませんか?不便ではないし、片づいているけれど、なんだか「使いにくい…」と感じてしまうリビングの特徴について整理収納アドバイザーの方尺真美さんに解説してもらいました。


    1.リビングで使わないモノが置いている


    リビングで使わないモノが、収納場所を占領しているときは要注意です。使うモノと、あまり使わないモノが混在していると、過ごしにくいリビングなってしまいます。もしリビングに使わないモノがあったら、適所に移動しましょう!


    2.モノがどこにあるかわからない


    定位置が決まっておらず、モノの移動が多いリビングでは、探しモノやなくしモノも多くなりがちです。どこに置いたかな?と、モノ自体に時間を取られてしまうと、ストレスが溜まってしまいますよね。どんな小さなモノでも、定位置をしっかり決めることが大切です!


    3.個人のモノが多すぎる



    リビングは家族で過ごすパブリックスペースです。複数名で使うことになるので、そこに個人のモノがたくさんあると使いにくい原因となります。リビングに個人のモノが多すぎて、家族が使うモノの置き場に困っている…という場合は、整理のタイミングですよ!

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