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無意識にやっていない?年中家が汚い人がやりがちなNG習慣3選

  • 家が汚い家は、共通して無意識にやってしまっていることがあるとか。NG習慣を見直すことで、キレイな家にするための近道になるそう。

    具体的にどんなNG習慣があるのか、元汚部屋住人で整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんに教えてもらいました。


    1.ゴミの出し方について調べない


    1.ゴミの出し方について調べない

    汚い家に住む人は、イレギュラーなゴミについては出し方がわからず、すくに調べないためそのまま放置してしまいがちです。

    現代社会では、ネットで疑問点のほとんどが解決できます。各自治体でゴミの出し方についての資料が閲覧できますし、書いていない内容については、調べればすぐに問い合わせ先のメールや番号がわかるはずです。

    こうした後回しにする癖は、片づけや掃除全般においても影響してしまい、常に「追われる状態」になってしまいます。


    2.缶やペットボトルを洗わない


    2.缶やペットボトルを洗わない

    缶やペットボトルを溜めている人ほど洗わない人が多い傾向にあります。洗わないと臭いの原因にもなり、ゴキブリなどの虫を寄せやすくなってしまうので不衛生です。

    また、ゆすいで乾かさずに捨ててしまうのも、臭いの原因になるので注意したいところ。ゆすいで乾かす作業は、時間や精神的にも余裕がないとできないため、手をつけられない人は目の前のことで精一杯になっている可能性が高いです。

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