
「料理中に探し物ばかりしてしまう」「調理器具がごちゃごちゃして使いにくい」――その原因は、キッチン収納の見直しにあるかもしれません。
本記事では、ありがちなNG収納パターンとその改善策を紹介。“作業効率が上がる”キッチンを目指すための収納のコツを、整理収納アドバイザーであるライター持田友里恵がわかりやすく解説します。
NG1:よく使うものがすぐ手に取れない

包丁・まな板・フライ返し…毎日使うキッチン道具が、シンク下や吊戸棚など “手の届きにくい場所”に収納されていると、料理のたびにストレスに。
たとえば「フライパンはコンロの下、まな板はシンク下、ヘラは引き出しの奥」といったバラバラ収納では、調理の動線も乱れやすく、時短とは真逆の環境に。
改善策は、「使う場所のすぐ近く」に収納を見直すこと。
コンロまわりにフライ返しや菜箸、シンクのそばに洗剤やスポンジ、作業台の下に包丁やボウルといったように、使う動作をイメージして収納を組み立てることで、調理中の “ムダな移動”を減らせます。