捨てて良かった!処分してモヤっと解決したキッチンアイテム2つ
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ママのモヤっとする時間を短縮。サンキュ!STYLEライターで時短研究家ママのあらきあゆみです。
年末に向けて掃除・片付けをしている中でキッチンに「あって当たり前」だった水切りカゴと洗い桶を処分。
処分してみると、今までモヤっとしていたことが解決し、なくしたことのデメリットもなく捨てて正解でした。捨てて良かったもの1:水切りカゴ
食洗機なしの物件から食洗機ありの物件に引っ越したにもかかわらず、捨てられずにいた水切りカゴを処分。
大きめの水切りカゴはキッチンの圧迫感に繋がっていることや、水切りカゴの下が汚れがちなことにモヤっとしていたのです。
しかし、正直なところ、今まで漠然と「水切りカゴは使っているからなくせない」と思っていただけ。捨てられない理由をよくよく考えてみると、水筒やペットボトルの置き場がほかに思い当たらなかったことと、食器棚の住所不定な食器たちが放置されていたことが原因だと気づきました。
原因がわかれば即行動。水筒やペットボトルを乾かす場所を作り、食器棚に居場所がなかった食器の収納場所を決めて、ようやく水切りカゴの処分に至りました。捨ててみるとキッチンも気持ちもスッキリです。