いつの間に進化してたの?【ダイソー】まな板汚れの救世主『まな板シート』がバージョンアップ!
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100円ショップを毎日パトロールする100均マニアのKaoruさんに教わる100均のおすすめ商品。
今回は、発売と同時に話題になった「まな板シート」をご紹介します。
まな板へのニオイ移りや色移りが気になる食材を切る際に便利で今やなくてはならない商品ですが、最近その「まな板シート」が“進化”したのだそう。早速レポートしてもらいましょう。進化その1:外箱がコンパクトになった
こちらが今までダイソーで発売されていた「まな板シート」で、我が家もこのタイプをずっと愛用しています。
人参を切る際に“まな板に食材の色が移る”のを防いだり、魚などをさばく際に“食材のニオイ移り”を防ぐのでとっても重宝しているんですよ。
ですが、便利な半面モヤリポイントも……。左が今までのまな板シートの外箱で、右側が新しいまな板シートの外箱です。大きさの違いが一目瞭然ですよね。
今までの外箱は大きさが主張していて、収納する際スペースを取ってしまうのがずっと悩みでした。
ですが、今回新しくなったまな板シートの外箱はコンパクトに!
今までのは、縦6.7cm×横28.5cm×高さ6.3cmでしたが、新しい方は、縦5cm×横28.3cm×高さ5.2cmと、以前に比べて一回り小さくなった点。
「ラップやホイルの外箱よりちょっと大きいくらいかな?」というサイズ感なので、一気に収納がスリム化できますよ。