【ドンキ】コーヒーなのにティーバッグ⁉本格コーヒーが簡単に淹れられる!
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寒い季節は、あたたかい飲み物がおいしいですよね。紅茶はティーバッグで手軽に淹れられますが、本格的なレギュラーコーヒーを家で淹れるには、手間がかかってちょっと面倒。
そこで今回は、簡単な掃除や料理アイデアが人気の家事クリエイターのマミさんが、ドンキの便利なコーヒーをご紹介します。紅茶みたいに淹れられる「コーヒーバッグ」
ご紹介するのは、ドン・キホーテ情熱価格の「オリジナルブレンド コーヒーバッグ 7g×8P」です。8パック入りで価格は322円。
1回分ずつパックになっているレギュラーコーヒーといえば、ドリップパックですよね。こちらは、コーヒー豆がティーバッグのように袋に入っている商品。
ですから、紅茶みたいに淹れられるレギュラーコーヒーなんです。インスタントじゃないのに、とっても簡単に本格コーヒーが楽しめますよ。濃さの調節が簡単にできる
淹れかたは簡単で、温めたカップにコーヒーバッグを入れ、少量のお湯を注いで20秒ほど蒸らします。そのあとお湯を注いで2分ほど待ち、さいごに「ふるふる」とバッグを揺らして、好みの濃さになればできあがり。
この淹れかたの何がいいかというと、濃さが簡単に調節できるところ。ハンドドリップでコーヒーの濃さを調節するのは、素人にはむずかしいものです。濃くしたいなら豆を増やしたり焙煎の強い豆を使ったりしがち。