サンキュ!

【ドンキ】コーヒーなのにティーバッグ⁉本格コーヒーが簡単に淹れられる!

2024年2月21日

  • 寒い季節は、あたたかい飲み物がおいしいですよね。紅茶はティーバッグで手軽に淹れられますが、本格的なレギュラーコーヒーを家で淹れるには、手間がかかってちょっと面倒。

    そこで今回は、簡単な掃除や料理アイデアが人気の家事クリエイターのマミさんが、ドンキの便利なコーヒーをご紹介します。


    紅茶みたいに淹れられる「コーヒーバッグ」


    ドン・キホーテ情熱価格の「オリジナルブレンド コーヒーバッグ 7g×8P」

    ご紹介するのは、ドン・キホーテ情熱価格の「オリジナルブレンド コーヒーバッグ 7g×8P」です。8パック入りで価格は322円。

    1回分ずつパックになっているレギュラーコーヒーといえば、ドリップパックですよね。こちらは、コーヒー豆がティーバッグのように袋に入っている商品。

    ですから、紅茶みたいに淹れられるレギュラーコーヒーなんです。インスタントじゃないのに、とっても簡単に本格コーヒーが楽しめますよ。


    濃さの調節が簡単にできる


    ドンキのコーヒーバッグでコーヒーを淹れる

    淹れかたは簡単で、温めたカップにコーヒーバッグを入れ、少量のお湯を注いで20秒ほど蒸らします。そのあとお湯を注いで2分ほど待ち、さいごに「ふるふる」とバッグを揺らして、好みの濃さになればできあがり。

    この淹れかたの何がいいかというと、濃さが簡単に調節できるところ。ハンドドリップでコーヒーの濃さを調節するのは、素人にはむずかしいものです。濃くしたいなら豆を増やしたり焙煎の強い豆を使ったりしがち。

    続きを読む