【時短家事】たっぷりはもったいない!ゆでたまごづくりに必要なのはたったこれだけでよかった
-
4人家族で食費月2万円台を常にキープ!
簡単時短節約料理とラク家事が大好きな専業主婦ライターでサンキュ!STYLEライターのせゆママです。
ゆでたまごをつくるとき、鍋に水をたっぷり入れて沸いたところにたまごを入れてつくるかたが多いと思います。お湯が沸くまで時間がかかるだけではなく、その分水道光熱費もかかってしまっている状態。そんな時間とお金をギュッと減らして、同じようにゆでたまごがつくれるとしたら最高ですよね。そんな裏ワザ、実はあるんです!お水はたったこれだけ
我が家は漬けたまごやおでん、手羽元煮をつくるときにゆでたまごをつくるのですが、使うたまごは多くても5個。そんな我が家は、いつも家にある一番小さい14cmの小鍋を使ってつくります。
そんな小鍋に入れるお水は、鍋底からたったの1cm分だけ!これならすぐに沸きますよね。そこに、たまごをそっと入れたら、蓋をしてゆでる準備は完了です。
今回のつくりかたでは、最初からたまごを入れた状態で火にかけていきます。なので、たまごを入れるためにお湯が沸くのを待つ時間はもう要りません!ここが、私のなかでは嬉しいポイントで、ゆでたまごづくりを面倒と思わずにいつでもサッとつくることができています。