サンキュ!

【片づけ】心地良いリビングルームのために見直すべきポイント3選

2024年6月17日

  • 40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に住む夫と息子(3歳)の3人家族。ぐうたら干物暮らしを目指す、ずぼら整理収納アドバイザーのサンキュ!STYLEライターのおかさんです。

    我が家は1LDK賃貸に住んでいるため、リビングルームは家族でくつろいだり家事をするなど、生活のあらゆる場面で活躍する大切な場所のひとつ。今回は暮らしを支えるリビングルームをより心地良くするために、筆者が日頃見直しているポイントを3つ解説していきます。


    1.収納場所とモノの量を決める


    モダンな家具、白い棚
    Tunatura/gettyimages

    我が家は寝室とリビングルームの1LDK賃貸に住んでいるため、どうしても個人のモノをリビングルームにしまわなければいけない環境。とはいえ、際限なくモノをしまうのではなく収納場所とモノの量を決めてモノが溢れないようにしています。
    収納場所を決めると片づけもスムーズになり散らかり防止になります。またモノの量を決めておくと管理が楽になるだけでなく買いすぎ防止の効果も。収納場所が窮屈になってきたらモノの見直し時。夫婦で私物や家族のモノを整理してスッキリをキープしています。

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