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見た目もすっきり!時短も叶う!畳んだ洗濯物をしまうのがラクになったアイテム

  • 9歳・7歳・1歳の3兄弟のママで整理収納アドバイザー、時間術コーチとして活動しておりますサンキュ!STYLEライターのKumiです。
    頑張って畳んだ洗濯物、でも畳んで終わりではないですよね。そこからそれぞれの収納場所に戻すのも家事の1つ。すぐに各部屋、それぞれの収納場所に戻せたら良いのですが、収納場所が別の部屋や別の階にあって寝る前など後で戻すのが動線から理想!ということから、または戻すのが面倒だからという理由で階段や床にそのまま放置されていませんか?たくさんあると、見た目も気になるし、持ち運ぶのも何度も往復して大変なことに。そこで今回は、見た目もすっきり!時短も叶う、わが家で使ってよかったアイテムをご紹介します。


    各部屋ごとにボックスを用意


    カゴ

    それぞれの収納場所が別の場所にあって遠い場合は、畳んだ洗濯物を収納場所まで運ぶまでに一時置きしておくボックスをつくっておくことのがおすすめです。わが家は、大人のクローゼットも子どものクローゼットも2階にあるため、畳んだ洗濯物を一旦階段に置いておくのですが、家族4人分の洗濯物が階段にくると量も多いので、そのままにしておくと見た目もごちゃつき感があり落ち着かないといったプチストレスがありました。また、それぞれの部屋に運ぶ際も、量が多い時は一度に持って行くことができず、数往復することも。これを解消したくて、大き目のボックスを投入して、見た目もすっきり!そして時短を叶える仕組みをつくりました。我が家は子ども部屋と大人のクローゼットと2ヵ所に運ぶので、場所別で2つボックスを用意していますが人別に分けてボックスを用意するのもおすすめです。

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