キーホルダーよりもいい!「自転車のカギどこいった!?」を解決してくれたシンプルな方法
2024年6月22日
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自転車のカギは小さいが故になくしやすく、一度なくしてしまえばなかなか見つけることができませんよね。
整理収納アドバイザーのシンプリストうたさんは、長年お出かけの際はポケットの中にしまっていましたが、帰宅後に癖でそのままポケットに入れてしまい、後日「ない!」と大騒ぎすることがあったそう。
今回はそんなシンプリストうたさんが、自転車のカギ問題を一発で解決できる方法を発見したのでご紹介します。用意したのは「ヘアゴム」
用意したのは、「ヘアゴム1本」だけです。ヘアゴムは使わないときに手首につけていましたが、そのことから「自転車のカギもつけてみればよいのでは!?」という発想にたどり着きました。
自転車のカギについている小さなリングは購入時からついている場合がほとんどなので、そのままヘアゴムに通すだけでOKです。子どもの分は、ビーズでつくられたブレスレットに取り付けてみました。これなら子どもの手首にもぴったりですね。
もし、同様のヘアゴムを子どもの手首にも取りつけたい場合は、すり抜けないように長さが調節できる結ぶタイプのヘアゴムをお選びください。