「チリツモ」でより心地よい暮らしに!最近解消した家事のプチストレス3選
2024年6月24日
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「ワンオペでも無理なくまわせるシンプルライフ」がモットーの船員妻、サンキュ!STYLEライターのKota(コタ)です。
毎日続く家事。主婦歴12年が経ち、だいぶこなれてきたものの「もっといい手があるんじゃないか」と感じるポイントはまだまだたくさん。
今回は、洗濯、掃除から料理まで、最近解消した家事のプチストレスを3つご紹介します。フローリングをサラサラに保つには「スコッチブライトのフロアモップ」
小2、小5の娘2人は家の中では年中はだし。湿度が上がって汗もかくこれからの季節はとくに、家中の床がベタベタになりがちです。
床拭きロボットのブラーバや、さまざまな価格帯の使い捨てシート、雑巾1枚でかがんでの掃除などなど、水拭き方法は一通り試してきました。
今のわが家の最適解は、スコッチブライトのフロアモップ(Amazon限定モデル、本体&専用クロス1枚セット・1,923円)。
気に入っている理由は、
1.一般的なフローリングワイパーに比べてハンドルが太めで、力を入れても安心感があってゴシゴシ拭ける。方向転換もスムーズで、引いたときにヘッド部分がひっくり返ることもありません。
2.マジックテープで着脱する専用クロスで、取りつけが簡単。挟むタイプと違って、掃除中によれたり外れたりしにくい。
このフロアモップを導入してから水拭きがぐんと快適になり、リビングダイニングで精一杯だった朝の水拭きが、4LDKの全部屋できるようになりました。所要時間は10分弱。おかげでどの部屋も床がサラサラ、ほぼ毎朝拭くので頑固な汚れがつきにくく、掃除が時短に…と良いループに入れています。