「かわいすぎて見てほしかった」赤ちゃん期限定の小さな“くちばし”に4.5万人がメロメロ
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さちこさん(@msk_biglove)が「見せてあげるね」とXに投稿したのは6カ月の娘さんの小さな“くちばし”。「かわいすぎて見てほしかった」という赤ちゃん期限定のチャームポイントに癒やされる人が続出し4.5万件以上のいいねが集まりました。
見せてあげるね
さちこさんが「仕方ないからみんなにも見せてあげるね」と投稿したのは小さくかわいらしい“くちばし”。
“くちばし”といえばスズメやハト、ニワトリなどの鳥類を連想しますが、今回の“くちばし”の持ち主はヒトの赤ちゃんです。撮影当時生後6カ月の娘さんに“くちばし”が確認されたのは食事の後。ヒヨコのようなツンととがった“くちばし”でテーブルの端をはむはむと食べています。さちこさんによると、これは「離乳食が足りなくてテーブルを食べているかわいいくちばし」なのだそう。
こういった“くちばし”が見られるのは幼い時期限定。早ければ、歯が生え揃うころには、もう見られないという場合もあります。
かわいすぎるくちばしを見た人たちからは、「赤ちゃん独特のはふはふって息づかいが聞こえる」「このかわいいくちばし懐かしい。」と見せてもらったことを喜ぶコメントが多数寄せられていました。
さちこさんにお話をうかがいます。