【夏の節電】真夏でも月2,000円台!電気代が少ない人が電気代を抑えるために「しないこと」
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片づけと無印良品で、シンプルに暮らすコツを発信中!
整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターのおだけみよです。
本格的に暑くなると気になるのが電気代です。
月々の負担が心配になりますが、極端な節電で脱水や熱中症になってしまっては本末転倒。
一人暮らしで電気代を2,000円台に抑えている暮らしのプロでもある筆者が、「電気代を抑えるためにしないこと」を紹介します。我が家の電気代は…
参考までに筆者の最新電気代と昨夏の電気代です。
2024年6月 2,768円
2023年6月 1,896円
2023年7月 1,615円
2023年8月 1,488円
2023年9月 2,475円1.エアコンの設定温度を下げすぎない
エアコンは常時つけっぱなしにせず、つける時は設定温度を調節しています。
設定温度は少し高めの27度前後に設定。
こまめに切りすぎても逆に電気の浪費につながるそうなので、
数時間つけっぱなしにしていても、冷えすぎない程度の室温にしています。