【夏休み】子どもの「お腹空いた!」に振り回されないために始めた3つのこと
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暮らしを楽しむアイデアを発信している、サンキュ!STYLEライターの貝賀あゆみです。
始まりましたね、夏休み!3食のごはん作りも大変ですが、ごはん以外に「お腹空いた、何かない?」と言われるのが何気に大変なんですよね。
お菓子ばっかり食べさせたくないし、毎回作るのもの大変…。ということで、長い夏休みを乗り切るために始めてみた3つのことをご紹介します。朝ごはんの準備と一緒にミニおにぎり作り
朝早く起こす必要がなくなって、ゆっくりと朝ごはんの準備ができる夏休みなので、朝ごはんを作るついでに午前中の小腹対策に「ミニおにぎり」作りを始めました。
具は鮭やごま昆布、ふりかけなどその時にある材料を混ぜ込むだけ、大小さまざまのおにぎりをラップで包むだけ、の手軽さなので続けることができています。大きなおにぎりを1つ食べるよりも、小さめに作っておけば「ちょっと食べたいな」と思った時にちょこちょこ食べられるし、腹持ちもいいので「お腹空いた!」と言われなくなりました。
お昼ごはんまで残っていたら、残りのおにぎりもお昼ごはんにいただいて、暑くなる午後まで残さないようにしておくと安心ですね。