【少ないもので暮らす】ズボラミニマリストが少ない食器で暮らすためにしている3つのコツ
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転勤妻、9歳・6歳男の子・1歳女の子ママ。
サンキュ!STYLEライターでズボラミニマリスト主婦の村田です。
服と同じくらい増えやすく捨てにくいものの一つ、食器。
今は100均でも可愛くておしゃれな食器が手に入るので、買うハードルも下がって意外と増えやすいです。
マキシマリスト時代の私もまさにそうで、可愛いと思った食器を家族分買ってしまったり、異常なペースで食器を増やしてしまっていました。
そんな私も食器は今や家の建付けの収納スペースに収まる分しか保有しなくなり、食器棚を手放すことに成功しています。
今回は誰でも真似できる・ズボラミニマリスト主婦の少ない食器で暮らす3つのコツについてのご紹介です。ワンプレートごはん
我が家は基本ワンプレートごはんです。
以前は大皿におかずを盛り付けて各自よそって食べてもらうようにしていたのですが、そうするとお皿はいくらあっても足りなくなります。
大皿に加えて取り皿も必要で、テーブルにお皿が乗り切らないと言うこともしばしば。
そうするとお皿がテーブルから落ちそうで危ないとそわそわしてしまったり、食後も食器洗機に入りきらない位の食器の数になってしまったりズボラな私にとっては良いことがあまりないのです。
ワンプレートごはんして必要最低限のお皿を出せば良い状態にすることで、手持ちの食器の数を減らすことができました。