“田舎住み主婦が実践”ゴミ処理に関するテクニック3選
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東京から田舎に移住して5年が経つという整理収納コンサルタントのティールさん。都内ではゴミ袋に指定がなかったのに対し、今は自治体で決められたゴミ袋を購入しているそう。ゴミ袋の種類は、「燃えるゴミ」、「燃えないゴミ」、「資源ゴミ」の3種。その中から、筆者宅で購入しているのは、「燃えるゴミ」のみです。
今回は、そんなティールさんが、田舎住み主婦が実践しているゴミを減らすためのテクニックを3つ紹介します!1:資源ゴミは回収ボックスへ
筆者が行くスーパーには、資源ゴミの回収ボックスが設置してあり、「ダンボール」、「ペットボトル」、「アルミ缶」、「牛乳パック」、「紙類」などの回収が可能です。
そこで、週に1回の買い出しの際に必ず資源ゴミを持参することにしています。無印良品の『ジュート マイバッグ』を資源ゴミ入れにしているので、資源ゴミ用にわざわざゴミ箱を準備する必要もありません。バッグを収納にすることで、そのまま持ち運べるメリットも!
『ジュート マイバッグ』は丈夫なので安心して持ち運べるのはもちろん、サイズ展開も豊富なため、ご家庭のゴミの量に合わせて選べるのもうれしいですね。
〈商品情報〉
商品名 :ジュート マイバッグ(A3)(無印良品)
価格 :499円
商品番号 :12712466