翌朝の自分が感謝したくなる夜の習慣
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ほぼ毎日朝活をしているので、朝の時間を大切にしている整理収納アドバイザー、サンキュ!STYLEライターのきいろです。
そんな私が明日を楽にするためにやっている夜の習慣をご紹介します。1.机の上と床の上をなるべく片づけてから寝る
物を元にあった場所に戻すことは次の行動をスムーズに行うために必要なことだと思っています。朝からごちゃっとした散らかった空間が広がっているとやる気をなくしてしまいます。
ものすごく疲れていて、できない時もあるかもしれませんが、完璧でなくてもいいのです。なるべく眠る前に机や床の上のものを片づけてから寝ています。夜のうちに片づけることは朝の行動がスムーズに取れますし、朝の気分を下げないために大切だと思います。
そのためにも物の定位置を決めておいて戻しやすい仕組みを作っておくと楽です。2.髪の毛を乾かしている時に足ツボマットを踏む
眠る前にふと自分の足とふくらはぎなどを触ってみるとカッチカチでパンパンで驚いたことがありました。1日で足ってこんなに疲れるんだと驚きます。むくみなのかもしれません。
でも疲れている時に足のマッサージをしてから寝るというのがなかなか難しかったです。マッサージよりも何よりも早く寝たいと思う日があります。お風呂に入った後に髪の毛を乾かしている間だけ足ツボマットを踏むようになりました。
本当に数分の間だけですが、やるのとやらないのとでは足の疲れ方が違うと思っています。スッキリして気持ちよく眠れます。