サイズがバラバラで意外と厄介!【セリア】と【無印】アイテムで絵本収納が見違える
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「ワンオペでも無理なくまわせるシンプルライフ」がモットーの船員妻でサンキュ!STYLEライターのKota(コタ)です。
子どもがいると増えていくもののひとつが絵本。プレゼントにいただく機会も多いですよね。
さまざまな装丁は絵本の楽しみな一方で、すっきり収納したい時には、そのにぎやかさが悩みの種にも。さらにハードルを上げるのがサイズ問題。小さいものから大きいものまでまちまちで、きれいに収納するのは至難の業です。
わが家で絵本収納に使っているのは、扉や背板のないオープンボックス。家族が集まるリビングダイニングで、今の一軍絵本や小説、最近増えてきたコミックをまとめて収納しています。
手に取る機会が減った作品は各自の部屋に移動させて、ぎゅうぎゅうにならないようにしているものの、本好きの最年少・小2の次女が頻繁に出し入れするのと、オープンタイプなのもあって、どうしてもごちゃつきが気になる…。
今回は、そんなファミリーライブラリーをすっきり見せるために活用している、無印良品とセリアのアイテムをご紹介します。