汚部屋を卒業した私の大きな3つの変化
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転勤妻・9歳・6歳男の子と1歳女の子ママ。
サンキュ!STYLEライター・ズボラミニマリスト主婦の村田です。
今やミニマリストの端くれでもある私ですが、長男が1歳になるころまではマキシマリスト兼汚部屋の住人でした。
汚部屋住人だった頃はあらゆることを諦めていたけれど、一念発起して数えきれないモノを手放したおかげで、当時の私には考えられない変化が起きました。
汚部屋を卒業したことによって私に起きた3つの変化についてご紹介したいと思います。いつでも人を呼べる
当たり前ですが、汚部屋の住人だった頃はだれかを家に招待するなんて考えは皆無でした。
だれかを家に招くとなったら、一日以上かけて家の中の掃除・片付けをしても間に合わないくらい。
とにかく苦行でしかなかったので、人を呼ぶなんてしたことがありませんでした。
沢山のモノを手放して、子どもたちに部屋を散らかされてもされてもすぐにリセットできるようになったので、いつでも人を呼べるようになりました。
おかげでママ友とも仲を深められるようになったし、子どもたちも気軽にお友だちを呼べるようになり友だち作りにも貢献できるようになったので、少ないモノで暮らすことはメリットだらけだと改めて実感しています。