【キッチン便利アイテム】グリルカバーを変更してコンロ奥スペースを有効活用
-
サンキュ!STYLEライターの渡部夏代(わたなべなつよ)です。
キッチンコンロの魚焼きグリルの排気口は、油が飛ぶ場所なので汚れやすい場所です。
汚れを防ぐカバーがあるので、それをつけていました。
その排気口カバー、新しいアイテムを導入し変更しましたのでご紹介します。今までは三角形のタイプ
台所をリフォームして新しいコンロにしたときから使い始めているので4年半くらい経ちます。
グリルの排気口は相変わらずきれいなままなので、カバーの効果は絶大です。
長さも変えられるのでコンロのサイズに合わせて伸縮させて使います。今回取り入れたのはスライド式
とても薄いタイプでスライドさせて排気口をカバーします。
カバーをした時はコンロ奥のスペースがフラットになるので、そこに調理中の物などの一時置き場に使うことができます。
一旦火から下ろして近くに置いておきたい時に、このスペースは非常に有効活用できます。
横幅は60cm向けと75cm向けがありますので、購入の時に選びます。
コンロを変えることはしょっちゅう起こることではありませんので、伸縮は必要ないなと買い替えて初めて気づきました。