
食料品、日用品、電気代、ガソリン代…など、生活するうえで必要なものが値上がりしています。スーパーで買い物するたびに、電気代の「使用料のお知らせ」を見るたびに、ガソリンを給油するたびに、ハァ~とため息が出ますよね?
物価高騰には、円安、原材料費やエネルギー価格の高騰など複数の要因がからんでいる…らしいのですが、そんな小むずかしい理屈よりも、今すぐ対抗できることを知りたいのが、生活者の声です。とくに食料品の値上がりは、家計を直撃しています。
全国の主婦を取材してお金に関する記事を数多く手がける村越克子さんが、食料品の値上がりに対抗するために今すぐできることについて解説します。
1.買い物回数を減らす

買い物回数を減らすことは、支出を減らすことに直結します。理由は、スーパーに行くと、あれこれ目移りがして、余計なものを買ってしまうから。
1回の買い物で、「もともと買う予定のもの」+「買わなくてもすんだもの」を買ってしまうことが多いものです。買い物回数を1回減らせば、その分、「買わなくてすんだもの」の支出がなくなります。