
“節約”と聞くと、どんな行動をイメージしますか?買うのをガマンするなど、お金を使わない行動を思い浮かべる人も多いはず。実際、支出が減ると節約には繋がりますが、ストレスからリバウンドしてしまうことも少なくありません。そこで今回は、あえてお金を“かける”ことで、お金が溜まった事例をFP2級の資格を持つ丸山希がご紹介します。
減らしやすい「お小遣い」は満足度にも直結

支出を見直すときに削りやすいのが「お小遣い」です。自分のやる気やガマン次第で節約できますが、ストレスが溜まりやすく長く続けるのが難しい支出のひとつ。お小遣いをゼロにして、食費や日用品費から余ったお金をお小遣いにした経験がある人も多いのではないでしょうか?お小遣いを減らすと、ほかの支出で補填するようになり、結局支出の内訳が複雑になってしまいます。
我が家も節約のために自身のお小遣いを減らし、その結果、日用品費から自分の化粧品代などを補填するようになってしまいました。その結果、お小遣いという項目は減ったけど、支出は変わらないどころか高くついてしまったのです。あえて、予算を確保しておいた方が節約に繋がりました。