冷蔵庫の「仕組み化」で家事ストレスをゼロに
![](https://img.benesse-cms.jp/thank-you/item/image/normal/resized/resized_be5a252a-8d48-4829-986d-a7758cabfd0a.jpg)
-
「冷蔵庫がゴチャゴチャで何がどこにあるかわからない…」、そんな悩みはありませんか?
お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogさんも、食品を無駄にしてしまったり、必要なものを見つけられなくてイライラすることがあったそう。でも、「仕組み化」で冷蔵庫を管理するようになってから、生活が驚くほどスムーズになったのだとか。今回は、そんなaidogさんが、冷蔵庫整理の仕組み化の具体的な方法をお伝えします。⒈ストックの見える化でムダをゼロに
冷蔵庫の中身を見やすくする工夫は、食品ロス防止の第一歩です。どんな食材が冷蔵庫にあるのか見やすく配置するのがポイント。私が実践している「ストックの見える化」は以下の4つです。
ポイント⒈「専用ケース」で食品を整理
いつも買っているお決まりの食材はありませんか?わがやの場合は「納豆」です。
いつも買う食材は、専用の場所を用意。わがやでは、透明のケース(ニトリ冷蔵庫トレー)を活用しています。これにより、何個残っているのかがすぐに分かり、必要な分だけ買い足す習慣がつきました。