【ダイソー】じつは奥深い「保存クリップ」の世界…用途別に4つの保存クリップの特徴・使い方を紹介
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ダイソーではさまざまな種類の保存クリップが販売されていますが、それぞれどう違うのでしょうか?今回は、用途別に4つの保存クリップの特徴・使い方を紹介します。教えてくれたのは、インテリアコーディネーター、カラーコーディネーターなどの資格を保有する冨田ちひろさんです。
1.袋がギリギリしかなくても留まるスライドジッパー
海苔などの袋をカットして、袋の閉じられるスペースがぎりぎりにしかないときに活躍するのがこの「スライドジッパー」。
はさみ込むのではなく、袋をすこし折って差し込むだけで密閉してくれます。本体が細いのも使いやすいポイント。
「スライドジッパー 2P」¥1102.計りつきの保存クリップ
グラノーラやオートミールを保存するときに便利なのが「チャック袋スライダー付シリアルスプーン」。チャックの上をこのスプーンで軽くスライドさせるとチャックがピタッとしまってくれます。
オートミールを計る時にもわざわざ計量器をださなくてもよく、袋につけたまま収納できるのも◎。
「チャック袋スライダー付シリアルスプーン」¥110