
立ち寄るたびに、今まで見たことのないようなアイディア商品に出会える「無印良品」。
今回見つけたのは「ねかせて焚く香皿」。いただきもののお香があったので、使ってみようと思い、即、レジカゴにイン。アラフォーママのライター桐生奈奈子が使ってみたので、詳しくレビューしていきます。
「ねかせて焚く香皿」(1,490円)

こちらが無印良品の「ねかせて焚く香皿」。無印良品のフレグランスコーナーは充実していて、たくさんの種類のお香やアロマディフューザーなどが目立つ場所にズラリと並べられていました。
お香は、お香立てに挿し、燃焼されてできた灰をお香皿で受け止める…、そういうものだと思い込んでいたのですが、こちらはお香を寝かせて使うという香皿だというのです。
さらに、フタつきなので、焚いたお香の灰が飛び散ることがありません。