
「パートナーと金銭感覚が合わない」「気づけば自分ばかり我慢している」そんなモヤモヤを抱える人は少なくありません。お金の価値観が違うと、節約の方向性も話し合いの温度感もズレやすく、ストレスにつながりがちです。
そこで今回は、FP2級保持・元銀行員で、“がんばりすぎない家計管理”を実践しているライターしばが、夫婦の金銭感覚のギャップを埋めて「協力家計」をつくるためのコツを4つ紹介します。
家計を整えたいかたや、夫婦で協力しながらお金を管理したいかたに役立つヒントをまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
夫婦のお金の価値観が合わない…その理由とは?

夫婦の間で「お金の使い方や貯め方の感覚が合わない」と感じる人は少なくありません。たとえ夫婦であっても、育ってきた環境や収入状況、安心できるラインが違えば、家計管理への温度感や方向性にズレが生まれるのは自然なこと。
とはいえ、「うちは合わないから仕方ない…」と諦める必要はありません!
じつは、多くのズレは性格や相性の違いではなく、お金に関する“情報を共有できていないこと”から起きています。つまり、情報を見える化し、同じ土台で話せるようになるだけで、金銭感覚のギャップはぐっと縮まりやすくなるのです。