
節約が続かないのは“やめる”ことに力を使いすぎていたからかもしれません。
実は、好きなことを無理に断たなくても家計は整います。日常の選択を少しだけ置き換えるだけで出費は自然に減少するものです。今回は、元浪費家貯蓄ゼロ家計だった小倉つぼみが、その方法をご紹介します。
「ゼロにする」節約は続かない理由

節約しようと思ったとき、多くの人がまず「やめること」に注目します。
甘い飲み物をやめる、外食をやめる、趣味をやめる…。
でも“ゼロにする節約”は多くの場合、長続きしません。理由はシンプルで、人は制限されればされるほど反動が起きやすいからです。禁止した反動で衝動買いにつながったり、ストレス食いに走ってしまうこともあります。
さらに、毎日忙しい主婦は仕事・育児・家事で日々フル回転。疲れたときに自分へのご褒美が必要になるのは自然なことです。そこを力づくで我慢し続ける節約は、どうしても無理が出てしまいます。
だからこそ、家計改善で大事なのはゼロにしないこと。
やめるのではなく「置き換えること」が、ストレスなく続けられる節約の基本になります。