
「いつも片付かない」「ものが散らかる」——。
その原因、ものの量や収納場所ではなく、“人の動き”にあるかもしれません。
日々の家事や生活動作に合っていない収納は、出しっぱなしや戻し忘れを生みやすくなります。
今回は、「暮らしの動線」から整える片付けやすい家づくりのアイデアを、整理収納アドバイザーであるライター持田友里恵がご紹介します。
1:玄関〜靴収納までの“3歩以内”ルール

靴を脱いだまま玄関に放置してしまうのは、靴箱が遠かったり、収納が使いづらかったりするサイン。
動線の基本は、「出す→使う→戻す」がスムーズなこと。靴の収納場所は、脱いだ場所から3歩以内を意識しましょう!
家族の靴があふれがちな家庭では、パーソナル収納をつくるのも効果的です。子どもでも出し入れしやすいように、低めのラックやカゴを使うと習慣化につながります。