
「捨てたいけど、なんとなく迷う…」
そんな気持ちの裏には、“後悔したくない”という思いがあります。
ものを減らすことは、単に部屋をスッキリさせるだけではなく、自分自身の心と向き合う時間です。
今回は、整理収納アドバイザーで4児の母でもある筆者たみーが実践してきた “後悔しない手放し方”の3ステップを紹介します。
迷う時間を減らして、心まで軽くなる片づけを始めましょう。
ステップ1. 「なぜ手放せないのか」を知る

「高かったから」「思い出があるから」「いつか使うかも」。
手放せない理由には、感情や過去の経験が深く関わっています。
私自身も、社会人時代にがんばって買ったブランドバッグがなかなか手放せませんでした。
「もったいないな」という気持ちとともに、このバッグを捨てることは、当時の自分を否定するような気がしたからです。
でも、「いまの自分には必要ない」「合わない」と気づけた瞬間、自然と手放す覚悟ができました。
まずは、“なぜ捨てられないのか”を言葉にしてみること。
それが、後悔しない手放しの第一歩になります。