サンキュ!

1.今日くらいいっか…「ついつい外食」


並んだ外食料理

出典:写真AC

銀行員時代の筆者は、収入に余裕があった半面、「今日もくたくたで晩ご飯作る気にならない…。」「頑張った自分へのご褒美!」「なんとなく食べに行きたい気分…。」と、週に3回は外食をしていました。「今日くらいいっか」が積み重なり、常に予算オーバー、気が付けば家計は赤字に。
浪費家を脱出し、住宅ローン完済を目指す第一歩は、この「ついつい外食」を減らすことでした。仕事で遅くなりそうな時や、子供の病院が長引きそうな時などは前もってオニギリやおやつを準備!極力、予定外の外食を減らすことを工夫しました。

その結果、月3万円は外食費の節約に成功!
また、外食をなんとなく行くものではなく「特別な日のお楽しみ」と位置付けることで、何を食べたいのか、どこのお店に行きたいのかをよく考えて選ぶようになり、結果満足度も高まりました!

2.時間つぶしになんとなく…「とりあえずコンビニ」

コンビニで買い物する女性

出典:写真AC

浪費家時代は、子供の習い事の空き時間や待ち合わせまでのほんの少しの時間など、とにかくコンビニに立ち寄ることが多かったです。
この「とりあえずコンビニ」は、ついつい買わなくてもいいものを買ってしまう大きな落とし穴が!
ペットボトルや小腹を満たすスイーツも、スーパーで計画的に買うことで、コンビニより大きく節約することができます。

筆者はコンビニに寄ることをやめたら、月7000円~9000円は節約に成功!
「とりあえずコンビニ」は早速明日からでもスタートできて、効果はテキメンです!

3.消えるのはお金だけじゃない!「だらだらスマホ」

だらだらスマホ

出典:写真AC

だらだらとスマホを見ていると、気がつくと「何時間も過ぎていた!」なんてことも…。
特に夜のスマホは、ショッピングサイトで不要なものを購入してしまったり、SNSで他人の暮らしぶりがうらやましくなったり、ネガティブなことをネットサーフィンしてしまったり、とにかくあまり良いことがありません。

更に夜更かしをして、生活リズムの乱れから体調不良や肌荒れなどの原因にも…。
大切な時間に、健康に美容…「だらだらスマホ」で消えるのはお金だけではありません。
夜はスマホの通知を減らしたり、思い切って子供と一緒に寝て朝方の生活に切り替えることで、自然と雑費が節約できるようになりました!

4.ゆとり時間ゼロ…「毎朝ギリギリ生活」

急いでいる朝の準備

出典:写真AC

浪費家時代の筆者は朝はいつもギリギリでゆとりナシ!
朝方の生活に変え、ゆとりの時間を持つことで、
・朝ご飯をしっかり食べることができ、コンビニでパンを買ったりすることが激減!
・天気予報をチェックする時間ができ、その場限りのビニール傘購入がゼロに!
・お弁当やマイボトルを準備する時間ができ、お昼の外食やついつい買うペットボトル浪費を撲滅!
と、家計に良いこと尽くし!
また、子供にもゆったり接することができるようになり、家族仲も良くなるという副産物までありましたよ。

5.安い!が落とし穴?「なんとなくアウトレット」

買い物する女性

出典:写真AC

浪費家時代はよくアウトレットに出かけていました。
確かに、アウトレットは安くでお買い物ができてお得ですよね。
ただ、その「安い」が落とし穴なんです…。

「安いから、今は必要ないけど買っておこう。」
「郊外のアウトレットに何度も来れないから、とりあえず買っておこう。」

そんな買い物が増えてしまうのがアウトレットの怖いところ。
目当てのものがあって来るのはいいですが、「なんとなくアウトレット」は浪費に直結!
筆者の家にも、「いつか使うお皿」や「結局なんだか気に入らなくてほとんど着なかった服」は、アウトレット出身のものがほとんどです。

 

千里の道も一歩から!まずは「あたりまえの習慣」を見直すこと。

女性FP

以上、毎月赤字の浪費家銀行員⇒FP独立後5年で住宅ローン完済を実現した筆者が、真っ先にやめて効果を感じた5つの習慣をご紹介しました。
今から振り返ると、どれも「貯まらなくて当然!」だと感じる習慣ばかりなのですが、当時はついついやってしまっていたものばかり。
浪費家時代の筆者にとって、「住宅ローン完済」は夢のまた夢…という状態でしたが、まさに「千里の道も一歩から」!

まずは自分にとって「あたりまえの習慣」を見直すことが、家計改善の第一歩だと感じています。
今日紹介した5つ、どれも心がけ次第で今日から始められるもの。
ぜひ、貯まる習慣への第一歩、踏み出してみてくださいね!

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※Adobe Fireflyで作成した画像を使用している場合があります。


 

 


  • 記事一覧に戻る